2008年04月15日
「岬」について
火サスでは欠かせないものですよね。
「岬」とは称するものの、単に海岸線がカーブしているだけであり、尖った地形ではない。「日本最北端の地」と記された石碑が建てられており、この石碑を目指してやってくる観光客は数多い。現在、日本の最北端は、日本政府の実効支配の及ぶ領土の最北端、宗谷岬の西北西に位置する弁天島という岩礁である。
作詞・吉田弘、作曲・船村徹による曲「宗谷岬」で、この地が歌われている。1976年にNHK「みんなのうた」(番組内ではダ・カーポが歌った)で取り上げられ、広く知られるようになった。
2004年10月には宗谷岬周辺の丘陵地帯、通称「宗谷丘陵」が北海道遺産に選定された。肉眼で確認できる周氷河地形というのは、全国的に見ても珍しい。この地形を利用した牧場があり、のんびりと放牧されている牛を見ながら丘陵地帯を通る道は、稚内から宗谷岬を目指す観光ルートの一部として定着している。
岬の東端にある宗谷港はタコの水揚げ量が全国第2位である。
地理上の特徴として付近には様々な日本最北端が存在する。
東北地方
かつては北海道へ渡る長距離フェリーなどが押さえられなかったライダーが自走する際の経由地としての認識が多かったが、各地に点在する景勝地や数多くの温泉の存在が認識された事もあって、最初から東北を目指すツーリングライダーも増加している。
アクセスの核となるのは、東北地方のほぼ中心を貫く東北自動車道である。縦(南北)に長い地方である為に、北海道と同様に全域を短期で網羅するのは困難である。よって東北自動車道とそれに接続される高速道路網を効率良く利用するライダーが多い(東北自動車道起点の川口JCTから、終点の青森ICまでは679.5kmである)。
人気の高いツーリングスポットとして、東北地方南部では猪苗代湖とその周辺の山岳観光道路。日本海側では鳥海山。太平洋側では三陸海岸沿い。東北地方北部では本州最北端の下北半島などが挙げられる。
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